なんと、
翔さんに送ったバトンが戻ってきた!!ブーメランブーメラン!
モニタの前で爆笑しちゃいましたよ!(笑)
なんか笑いが止まらない。なぜだー!?
レイトン 「そこのニヤニヤしている君、くまという人物がどこにいるか知らないかな」
くま 「はっ!?もう来た!?わ、わたしです!ようこそいラシャいましぐはっ噛んだ!・・・よこそ・・・だめだキンチョーするー!」
レイトン 「翔さんから君のところに行くようにという依頼があったんだが」
※ルール※
回した人の指定キャラと管理人がお題に添った対談(回答)をする。
回す人は最後に次のキャラを指定する。
なお、回す相手のオリジナルキャラを指定しても良い。
リターンはもちろんOK!
1.まずは自己紹介をレイトン 「・・・君、大丈夫かい?」
くま 「あわわすみません取り乱して・・・」
レイトン 「わたしはエルシャール・レイトン。君は…」
くま 「はいっわたしがくまですっ」
レイトン 「少し落ち着きなさい」
2.職業を教えて下さいくま 「先生は英国紳士と伺いました」
レイトン 「それは職業ではないよ。私は考古学者をしている」
くま 「先日ロイさんがいらした時、ホームページの管理人と答えたら怒られました。先生は英国紳士なのでそんなことで怒ったりしないですよね?」
レイトン 「・・・努力しよう」
3.好きなもの、嫌いなものをどうぞくま 「先生、紅茶はいかがですか?」
レイトン 「私は紅茶が大好きなんだよ。早速頂こうかな」
くま 「さ、どうぞ!・・・いかがですか?」
レイトン 「私は英国紳士だからね」
くま 「答えになってません、先生」
4.最後にお互いに言いたいことがありましたらどうぞくま 「先生!究極の脱出パズルがどうしても解けません!答えを教えてください!」
レイトン 「それは自分で考えなさい。答えを安易に教えてしまうのはあまり好きではないんだ」
くま 「そ、そんな!そう言うことはさっきキライなものを聞いた時に言ってくれないと…」
レイトン 「さて、用がないならそろそろ帰らせてもらおうかな」
くま 「え、もうお帰りに!?」
レイトン 「(いそいそと帰り支度をしながら)こう見えても私は結構忙しいんだよ。知人から手紙が来てね。これから訪ねるところなんだ。長旅になるよ」
くま 「そうだったんですか。どうぞお気をつけて」
レイトン 「ありがとう。では行ってくるよ」
5.このバトンを回す5人を指定して下さい教授が旅立たれたのでアンカーってことで。(笑)
翔さんへ
うちに教授が!いやーどうしたものかな、なんて考えながら
今日一日ニヤニヤと思い出し笑いしっぱなしでしたよ!(爆笑)
バトンありがとうございました!